『Project;:COLD』疑われてますが、なにか?(7’s eye)
『Project;:COLD』公式からみやまんメンバーの3つ目の調査ファイルが公開されて、見た目シロい人間は行動もシロいことが発表されました。
いや、まー、こういうのって探偵が登場して真相が明らかになると「実は真っクロ」の可能性もあってドキドキしてますけど。
とりあえず、年明けにヒカリの元バンドメンバー考察tweet出したら間もなく、今回公式からバンドメンバーについて発表があったので、(ニアピンな考察呟けばちゃんと情報が出てくるんだな!)という手ごたえは感じてます。
どちらかというと、融解班の考察で掠ったtweetをまとめたのが「調査ファイル」の形になった、ともいえなくもない?
追加された情報とこれまでの情報、組み合わせて考察して、確定しそうなところだけ小まめにハッシュタグでtweetしつづける、スタイルは変えずに妄想はつづけますよ。今週は各メンバー3つ目の調査ファイルが公開される週になりそうで、考察材料には事欠かなそうでいいっすなー。
妄想考察やら他力本願やら
「●」……ネットの考察を参考にしつつ、ココの中の人が仮説と結論をだした考察
※「→」……仮説「●」の結論。tweetするときはテキストの最初に「もしかして:」をつける
「○」ネットの意見で「好き!参考にしたい!」と思ったコメント ※ここに中の人が追加の仮説や結論を付け加えると「●」になります
「◆」……「●」で出た考察を前日までにネットでコメント(主にtweet)したもの
◆一見あたりさわりのない情報の調査ファイルが次々出てくるの、推理物なら「まだ事件は始まったばかり」どころか「これから事件が起きる」時間帯にやる奴
◆光あるところに影じゃないけど、ヒカリは闇人間を集めちゃうオーラでも纏ってるんじゃないの
◆12/11動画最後のいちごと奈々乃の「犠牲者5人」「いや6人」のやりとり
融解班の認識「山科カウントするか否か」
→カウント対象がヒカリの可能性
→「ヒカリ退場させたのがみやまん5人」、「これまでのヒカリと5人の上下関係」とか色々とドロドロしてくる
→山科退場はヒカリの気まぐれ。ヒカリ主導で6人が退場させた可能性
◆死神のアカウントでは山科フォローされてないのにイマオカオカルト倶楽部には再来事件として記録されている
→死神のアカウント保持者とイマオカオカルト倶楽部の管理人は接点がない
※でもイマオカメールでサロンの中は死神も確認してそう
●イマオカオカルト俱楽部の管理人はメールを送受信できない?
※クラブへのメールは全部何者かに転送されてしまっている可能性
●見つかってない謎について
▼いままで見つかってる謎「デコード」「画像解析」「QRコード」「Twitter裏アカウント」
→まだ見つかっていない謎、それ以外?
◆玲子の「汚点」
→みやまんラジオの第2回目、「ん」のつくゲームに負けたこと
→YouTubeで配信されたらBANされるようなことをしたこと
※放送2回目の配信であげるはずだった、消えた「玲子の神回」
●「ヒカリの調査ファイル③」と「ぶどうかん2024」、あと「みやまんメンバーの年齢」を考慮
→高校卒業でプロデビュー、大学卒業ぐらいにプロデビューを目指してた?
●「都まんじゅう 食べたい」でtweet検索
→2020/08/30まで遡っても、それっぽいtweet無し
ヒカリの昔のバンドに関して
◆ヒカリの元バンドのメンバーが「琴平愛子」「小野真紀」「榎本史」「翔」「ヒカリが誘った玲子の親友」だった場合
→ウソの情報を流した相手を最近になって翔が知って、仕返しの手段に儀式を使ったみたいな可能性もありそう
●沼山和則が元バンドメンバーの可能性。ヒカリのいた元バンドに翔がいて、沼山がみやまんチャンネル見たら「ヒカリがいるなら翔もいる」と考える?
◆どっちやねん
▼ヒカリはプロ賛成:仲間は「趣味のつもりだったのに本気になられても」
▼ヒカリはプロ反対:仲間は「ヒカリのおかげでメシウマできそうなのに」
※ヒカリはプロ反対ぽさある
→○プロ賛成の方が「万引きっていう汚点でデビューできなくなる」のほうが説得力ありそう
→プロ反対の場合、年齢的に「ヒカリがいなくても自分達の実力があればプロデビューできる」といった元バンドの勘違いもありそう
×(着地点不明)特定の条件で行われた「ヒカリ失脚」
▼ヒカリや玲子たちが高校1年生のタイミング
▼玲子はヒカリに友人取られた気持ちの状態
▼(玲子からヒカリに鞍替えした)バンドの友人はヒカリと対立してる状態
→⓪玲子は元友人に事前に連絡
①玲子が万引きしたのをヒカリが目撃
②ヒカリが玲子と一緒に万引きを謝罪
③謝罪現場を玲子の友人が隠し撮り
④ヒカリと玲子謝罪部分のうち、玲子部分だけ切り取ってネットで拡散
→その後話し合いをしようとしたけど、バンド仲間はヒカリの話し合いに応じなかった
→ヒカリプロフィール「話し合えばわかる、性善説」につながる?
→みやまん結成にあたり、玲子が告白して6人で情報を共有
※話し合ったので、ヒカリは許した
→全員が自分の闇を話した可能性
→奈々乃が1/6の動画で話した「あの事」。ばらしたところで奈々乃にダメージなし、玲子だけが困る
→このままだと「グループX」と繋がらないので困る
「劇団あかぐま」調査ファイルについて
▼「30年以上にわたって活動」
▼「保護者からの評価も高い」
▼しかも、地元民と強固なつながりがあった場合
→劇団あかぐまが粗相をしたときに、現場に居合わせた保護者たちが「気を利かせて」くれる可能性がある?
●「年齢関係なくお互いにあだ名で呼び合う」結果「劇団内では(あだ名が)本名よりも浸透している」
→劇団員同士は互いの本名をほとんど知らない可能性
→外部から調査が入った場合、尋ねられた相手のことを知っていても(白を切るわけでなく、聞かれたのが本名だけなら)知らないと答えることができる
ネタと考察の狭間
●雑誌のインタビュー記事でエアろくろ回してるヒカリが見たい
※普通に考えたらメンバー全員の集合写真と調査ファイルみたいなバストアップ写真をメンバー全員分のはず
◆「ある転換点から異常なほど話が変質します。この物語は、まだ【蜘蛛】が登場していないので」「なるほど、それは運営側から提示しないと絶対に分からない」?
※(CV:悠木碧)ですが、なにか?
◆「ある転換点から異常なほど話が変質します。この物語は、まだ【男子生徒】が登場していないので」「なるほど、それは運営側から提示しないと絶対に分からない」?
※ロクセンの男子生徒が登場すると色々とばれる
※「小・中(高)大」のどこかがエスカレーター式
◆18日にどっちか退場してそのあと解決役キャラが出てくるなら、奈々乃が残ってた方が「名探偵と助手」みたいなコンビでおさまるようなおさまらないような
◆アジルスチャンネルのダイジェスト映像が第二弾第三弾と続く場合
▽みやまんチャンネルの「物語が大きく動く場合にYouTube」の条件
▼12/23(第一弾)事件発生 ※理也が退場する直前まで
▽(11/29~1/10現在まで)みやまんが犠牲になったら動画
▼01/23 第二弾?反撃開始 ※探偵役が登場する直前まで?
▽想定期間:1/22のカウントダウン終了~case613が終了するまで
探偵役の行動で真相が明かされたら動画
▼02/23 第三弾?真相解明
※すべてが終わったらcase613振り返り動画を公開して終了?
→ぐらいのペース?
#みやまん新曲(というネタ)
「都まんじゅう」 (Vo.青島玲子)
都まんじゅうだね
AhAhいくつかの汚点
AhAhうまく言えないけれど
隠すものだよ
あの時感じた
AhAh殺意は本物
Ah今私を探している
ナナから逃げろ