プロジェクト:;コールド 謎解き

ヒカリ:;ノイズ

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『Project;:COLD』儀式deシラノ

 『Project;:COLD』は主に「暴走する玲子にツッコミtweet」を入れる日常ターンになってきました。これで探偵役がいたらちょうどいいコンビになりそうだけど、いつ探偵役が出てくるのかそもそも探偵役が存在するのかどうか。

 奈々乃に関してはこのブログの中の人より熱心にtweetや考察してる融解班もいるっぽいので、このブログの中の人は平常運転。提供される情報を組み合わせて考察してtweetを続ける作業を続けます。

妄想考察やら他力本願やら

「●」……ネットの考察を参考にしつつ、ココの中の人が仮説と結論をだした考察
※「→」……仮説「●」の結論。tweetするときはテキストの最初に「もしかして:」をつける
「○」ネットの意見で「好き!参考にしたい!」と思ったコメント ※ここに中の人が追加の仮説や結論を付け加えると「●」になります
「◆」……「●」で出た考察を前日までにネットでコメント(主にtweet)したもの

ヒカリのノイズについて

●1/10から11にかけて、ヒカリのtweetアイコンに起きている変化と、今後予想される変化

※↑はPhotoshopのノイズ機能

◆ヒカリのアイコンにノイズがかかっている理由
 →ヒカリがシラノになったから

●1/5時点では生存してるいちご奈々乃玲子のフォローと「おやすみなさい!」tweetをしたReaper
 ▼いちごから出てこなかったシラノ紙
 ▼ヒカリのアイコンのノイズ
 →ヒカリにだけ何かが起きてる?
  ※再来事件の最初の3人のアイコンには変化なさそう

ぶどうかん2024とみやまんメンバーについて

●ぶどうかん2024の意味
「ぶどうかん(日本武道館)」は八角形、過去tweetで映ってたピックが8枚
 →メンバーは元々8人で「4年後(2024年)に集まりたいね」という誓い

●みやまんが元々8人メンバーだった場合
 →ヒカリの昔のバンドみたいに意見の相違が発生して、6人:2人に分かれた
  →結果(話しても分かり合えなかった?)2人には犠牲になってもらった

●みやまんメンバーだけで完結する儀式のスケジュール(案)

[1人目]11/1、みやまんメンバー・A
 ※小野真紀とは別人物、別の場所でみやまんメンバー6人が行った
[2人目]11/14、みやまんメンバー・B
 ※榎本史とは別人物、別の場所でみやまんメンバー6人が行った

 ※A、Bのどちらかが山科修吾の子供
 ※11/22深夜、山科修吾の動きに気づいたことを理也が知る(文化祭当日に、学校に乗り込んでくるらしい?)

[予定外]11/22、山科修吾
 ※子供の亡くなったことで事件を知った山科が文化祭当日に乗り込んできたが、理也と情報を貰っていたヒカリの返り討ちにあい死亡
 ※以上の行動や事件を後日、校長が知る。生徒会長でスポーツでも優秀な成績を収めているヒカリなので、彼女を秘密裏に処理するために関係各所に手を回す

※11/25または26、古いアパートでヒカリと理也が他の4人に「山科修吾を消したこと」を告白
 →この集まりと告白を誰かに聞かれてしまう(学校関係者か、劇団あかぐま)

[3人目]11/27、ヒカリ
 ※首謀者は校長と学校関係者
 ※ヒカリが死んだことで身の危険を感じた静が校長に相談
  (校長は生徒たちの間では「死神」とあだ名されていた)
[4人目]12/10、静
 ※LINEの動画にはその後、校長と会っていた記録が残っていた。山科修吾についての会話だったので、みやまんメンバーが削除した
[5人目]12/23、理也
 ※山科修吾を死なせた責任をとるため、自殺

[6人目]1/5、いちご
 ※学校関係者か、劇団あかぐま関係者による人為的な死亡

→元メンバーもふくめたバンド都まんじゅうというグループで6人が犠牲になって、儀式が完了

シラノの儀式について

●儀式がシラノに関するイベントで、儀式の流れが
 1.「儀式」を行う
 2.「1.」の後に犠牲が発生する
その後
 3a.儀式と犠牲が完了したことで何かが起こる(始まる)
 3b.儀式を犠牲が完了したことで何かが止まる(終わる)
※33年間何も起きていないので、可能性としては「3b」?

◆これまでのシラノの儀式が行われた可能性があるイベントは
 ▼山中の儀式(写真は見せられない)
 ▼みやまん文化祭(音源公開禁止)
 ▼秋の収穫祭(映像公開禁止)
 →シラノ儀式完了に必要な条件
  1「6人で行う」
  2「儀式のあいだは誰にも見られない」
  3「残した記録は誰にも見せない」
  4「儀式のあいだに何か特定の単語を発する」
  ×「儀式の犠牲者はシラノ紙を持っている」は無関係?

◆玲子「病院で呪いのことを話した」
   「最近、33年前の事件の患者と、同じことを言う人が増えている」
   ※「シラノの存在は、奇妙な力に消された」
 →既に何かが進行している?
  ※12/23に理也が犠牲になったことで儀式が完成
 →33年前と同じことを言っている人間がいるのに死亡事例がない
  ※シラノ紙を持ってる持ってない関係ない?
   同じ状況でもシラノ紙を持っていなければ犠牲にならない?

◆玲子と奈々乃の行動タイミング
 ▼夏:奈々乃が先生の勧めで劇団に入団
 ▼12/15 玲子、近所の病院へ ※「グループX」とtweet
 ▼12/20 奈々乃、「秋の収穫祭」の主演を発表
 ▼12/27 奈々乃、「秋の収穫祭」の稽古
 ▼12/28 玲子、病院の通院が終了

◆玲子と奈々乃のtweetから推測される「シラノの儀式の完了タイミング」
 ※シラノ儀式に必要な条件が「6人で実行して誰にも見られない、記録にも残さない」場合
 →儀式はすでに去年(2020年)のうちに完了している
 ※儀式完了時期は「秋の収穫祭」の稽古の最中。誰も見ていない、6人だけの状況で行われた?
 ※1/5の公演はついで(観客がいて条件を満たさない)

→シラノの呪いは既に発動されている可能性

◆夏に入団したばかりの奈々乃が主役抜擢された理由について
 奈々乃演劇アカウント2020/11/17「先輩が引っ越しで退団」
 →先輩の退団理由が「秋の収穫祭の目的が、シラノの儀式に関することだと気付いた」から
  →奈々乃は何も知らずに、真相を知った先輩の身代わりにされた可能性

◆シラノの儀式が完了したと推測できる兆候について
 12/15か12/28に玲子が病院に行ったとき、医者から「昔と同じことをいう患者が増えた」と言われた
 →12/28までには既に「秋の収穫祭の稽古」と称した儀式が完了している可能性
 ※先輩の退団も考慮すると
 「2020年11月には儀式のリハーサルが開始」※当初の予定では先輩が主演
 「先輩の穴埋めで奈々乃が補充」
 「2020年12月中に儀式が完了」→シラノの呪いで患者が増えている?

◆これまで実行された可能性のある、シラノの儀式の成否

a.33年前→当時は○
 ※山中の儀式は誰にも見られず、無事(?)呪いが発動して6人が犠牲に

a2.高市晴美帰国後→×
 ※サークルのアパートで高市晴美が儀式の写真を見た→誰が写真を残した?

(b).2020年10月頃→×
 ※再来事件。3人目まで成功していたが、山中の儀式を玲子がたまたま写真に収めた→儀式をした可能性は高校関係者か劇団あかぐま関係者

c.みやまん文化祭→×
  ※成功するはずだったが、YouTube配信されたので×。学校側は「音源=音だけ映像無し」だと思っていたがヒカリは「音源=音と映像両方」のつもり。音源という言葉についての理解のズレがあった

d.秋の収穫祭(稽古中)→○の可能性が高い

◆秋の収穫祭(の稽古)がシラノの儀式だった場合
 →近いうちに奈々乃が犠牲になる可能性。奈々乃スタートでキャスト5人が13日周期でいなくなる、かも

×◆シラノ儀式に必要な条件が「6人で実行して誰にも見られない、記録にも残さない」場合の疑問点
  ▼儀式をした6人全員が死亡する。誰も得しないのに行う意味は?

その他の考察

●これまでの調査ファイル
 →「融解班がtweetした考察」に「未来の融解班が考察データ」を追加してまとめられている?

隠されていそうなサイト(アドレス)

× https://www.project-cold.net/story/story-404/ ※not found error:;
○ https://www.project-cold.net/story/story-13/ ※すでにある
× https://www.project-cold.net/character/heartfield-iori/
× https://www.project-cold.net/character/iori-heartfield/
 ※case611を解決した? binarycityの探偵(伊織ハートフィールド)

インタビューを読んだ外側からの考察

『Project:;COLD』総監督を直撃ーー反響を呼ぶ“SNSミステリー”はどのように作られ、どこへ向かうのか

●「不可逆SNSミステリー」というジャンルについて
 「物語で2か月経過するドラマを実時間で2か月かけて見せる」
  →もしかしたら考察系コンテンツ界隈では既に当たり前になっている手法の可能性。他の畑からやってきて「これは新しい」と思っている場合も?

(例)某週刊少年漫画誌でPS2版DQ8の画面写真が発表されたとき、「フィールドをアニメ調の3Dで見せます!DQでは初めてです」の作者コメント
 →画面写真発表時点で他のゲームでは結構おなじみになってた手法だった
  →考察系や物語系を今まで手掛けてこなかった人がブルーオーシャンだと思って参入してきた可能性もある
 ※謎解き系や脱出系ではありきたりだけど、考察系ではまだ新鮮なアイデア?

※このブログの中の人は普段考察するようなコンテンツはあんまり見ない(習慣で見てるシリーズもののドラマは見てるぐらい)ので、初めて遭遇するコンテンツとして楽しんでます

●『Project:;COLDcase613』の開催期間

▼TVドラマやアニメの放送期間のイメージは「3か月」「半年」「1年」
▼いわゆる探偵もののイメージは「事件発生」「探偵登場」「調査パート」「解決篇」。「事件発生」か「調査パート」が長くて、「解決篇」が短いイメージ
▼11月に都まんじゅうのキャラクターが出てきて、ProjectCOLDのタイトルは12月発表&スタート
▼1月中旬で1か月半経過 ※キャラクター登場からは2か月半

→パターンa:1/22または23に探偵役(新しい進行役)が登場。一週間ぐらいで解決篇が展開して、1月末までに終了 ※2~3か月
→パターンb:1/22~末までに探偵役(新しい進行役)が登場。1か月ぐらいかけて解決篇を展開して、2月末までに終了 ※3~4か月

※ARGを量産しやすくしてマネタイズの見通しを立てやすくするなら「3か月から4か月」くらい? これ以上長い期間だと失敗した時のリスクが大きい、短期間なら失敗しても損失を少なく抑えられそう

考察とネタの狭間

●シラノ症候群(仮)
 ▼風土病
 ▼10代から20代若い人が感染しやすい
 ▼感染から発症までは13日
 ▼治療可能かどうかは不明
 ※仮に「呪いが伝染する」類のものだったらどうなる?
 ※シラノの儀式→自殺願望が伝染する。年を取ると感染してから発症(自殺)までの間隔が短くなる
×実在する場所を使ってるので、可能性はゼロっぽい。現実の場所を使うなら名前を全然違うのにしないと迷惑がかかりそう(例:白川郷→雛見沢)

●劇団あかぐまの設立理由が「シラノの儀式を行うため」だった場合
 →劇団あかぐま関係で毎年30人近くの自殺者が出ている
  ※365÷13=28あまり1

●「ある転換点から異常なほど話が変質します。この物語は、まだ【平塚市長】が登場していないので」「なるほど、それは運営側から提示しないと絶対に分からない」?
 ※町おこし?

『Project:;COLD』 2020/12~?
 「ひぐらしのなく頃に業」 2020/10~2021/03
 「あなた犯人じゃありません」 2021/01~02
 Project:;COLDcase613の開催期間にもよるけど、今月(プラス来月)は考察できるコンテンツ多めでしばらくはステイホームが捗る

ネタ

その1・
 1/11に新しい調査ファイルの公開がなかった理由
 →担当が成人式に出席

その2・
 ヒカリのアイコン、ノイズがMAXまで濃くなったあと、別人にかわる可能性
 →校長?
 ※別パターンで、奈々乃のアイコンにノイズがかかったあと、ノイズが消えたら三嶋雅也先生に変化する可能性 (ヾノ・∀・`)ナイナイ

その3・
 ボケ「ひあうぃごー! ナナナナーナナナナー 玲子ー籠城中!」
 ツッコミ「なんだこいつー!」

その4・
 玲子の顔文字   ■■
 いちごの顔文字  ・苺・

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