ネット上の融解班の捜査結果の記録。
毎週配信だったみやまん動画に代わって毎日配信され続ける動画、情報密度が高まる高まる
公式新情報~からの融解班が発見・考察したもの
夜
3/26~3/31までメンバー1人ずつ質問。
4/1に最後の動画公開
(その1)静の質問【都まんじゅうの好きなところ】
選択肢「楽曲」「Twitter」「ルックス」「全部」
※結果
「6.7%」「19.3%」「17.7%」「56.3%」 全部がトップ、全部以外だとTwitter
#みやまん雑談
同時性の楽しさを採り入れるには、選択肢が「2択」であることが重要だ
スマホRPGに革新をもたらした『チェンクロ』がストーリーの役割を「ご飯のおかず」から「デザート」にしてしまった!? 『ドラクエ』藤澤仁氏と『シン・クロニクル』松永純氏が語る、「体験としてのストーリー」とは(電ファミニコゲーマー)
松永さんの『シン・クロニクル』でその後の展開に影響する重要な選択肢(しかも頻繁に登場する)にうんうん唸ってたら、藤澤さんの『Project:;COLD』でも今日から融解班を悩ませそうな(しかも結末に関わってそうに思える)アンケートがきて(毎日行われることがアナウンスされて!)愕然!
この時期にインタビューが行われたのはふたつのサービスが始まったから宣伝目的もあって、シンクロはインタビューのタイトルにもある「参加者が楽しめる(悩まされる?)重要な選択」というお題目で松永さんがキャスティングされたのんだな~と他人事みたいに拝読させてもらってたら、『Project:;COLD』も「重要な選択」ターンに突入してて、「重要な選択肢、どっちもだったのか!」と。
それでシンクロもプロコーもサービス提供中の今のタイミングこのインタビューが公開されたのかあ。
ちなみに、今のところ『Project:;COLD』は謎解きや考察、物語が一区切りついた後の後処理というかフォローが丁寧。融解班が発見したあれこれは公式Twitterですぐさま公表されてる印象。
・P:;C1.8の開始(監視者アカウントのtweet)
・融解班が見つけたサイトとそのリンク
・融解班が見つけたcase.633の関係者のTwitterアカウント
すぐに答えを発表してくれるので、展開に置いて行かれずに済むというか。
具体的には「公式のTwitterアカウントだけをフォローしてTwitterの内容だけおっていれば、深く追っている人との時差をほとんど感じずに物語の同時性を体験できる」。
※P:;C以前のARGとは違い(?)それほど時間が割けなくても楽しめるARG、かもしれない。P:;CはARGの裾野を広げようとしている可能性
(a)最初から物語の考察や謎解きなど深くP:;Cを追ってた人が私的な理由で距離をおいても、多少は関わっていたい~~という欲求
※インタビューの中で表現されていた「触りたい」→「見たい」に移行するファン
(b)途中からP:;C1.8(case.633)を知った人がこれまでのあらすじ(というか謎解きや考察)を知って、参加したくなる
※見たい→触りたい(レベルアップして沼に嵌る)ファン予備軍
(a)の立場でも(b)の立場でも楽しめるのが嬉しい。
数日離れても公式の最新tweet(サイトや動画)さえ確認すれば十分おいつける。