121.『バーチャルプロレス2 ~王道継承~』
説明書と一緒に入ってる「技表」ちう冊子見て、「あぁ、画像つきで、簡単な一覧表でもついてるのかなー」と創造してたら、小さい文字でびっしり技の名前が書かれていてビックリ。でも、プロレスゲームの付属物としては、正統で、標準で付くべきアイテムだよなあ。
122.『パーフェクトダーク』
ここのトレーニングモード(?)で3D自分視点の特訓でもするか。コノじゃんるニ慣レルノハイツニナルンダロウ……。
123.『Parlor! PRO64 パチンコ実機シミュレーションゲーム』
ここまで実機が再現されていると、シミュレーションするにはいいんだろうな。銀球弾く音とか、デジタルが回るときの電子音とか、ホールで聞くあのチープな音が再現されてるのは、いいんじゃないスかね。
124.『バイオハザード2』
セーブ画面の表記で、「レオン」が「レオソ」に見えまつ(えー)。ウチの64ハイレゾパック付けてるから、暗くて奇麗で、余計怖さが増してるよぅ。・゚・(ノД`)・゚・。
125.『バイオレンスキラーTUROK NEW GENERATION』
前作をプレイしてると、オープニングのイグアナに意表を付かれるな。ゲーム本編に関しては洋ゲーFPSを、ここまで日本向けに演出を加えたスタッフの頑張りに脱帽! 無茶な操作は要求してないし、64FPSの中では、ワシはこれが一番のオススメかも
126.『ハイパーオリンピックインナガノ64』
この程度の連打なら、ついていけるわー♪ ←がんばれニッポンでは全種目金メダルをほぼ諦めてるヒト
127.『HYBRID HEVEN』
ゲーム開始後約2時間、雑誌を見ながら進めたにもかかわらず、セーブポイントが見つからずプレイ断念。だってー、その間、一度も戦闘がないんだもんよー。
128.『パイロットウイングス64』
このゲームプレイしてると、「もしかしてワシって、未だにアナログの操作に慣れてないのかも…」というギモンを感じるゲーム。上手く操れないんじゃよー
129.『爆笑人生64 ~めざせ! リゾート王』
モノポリー感覚なボードゲームとして楽しめる。が、勝ち抜き戦モードで、どんなに勝ち進んでも、一度負けたらまた最初からやり直しってのは、いかがなものかなあ。
130.『爆ボンバーマン』
タメボムのやり方を知らずに、一時期、往生していたなあ(詠嘆)。←説明書は、ちゃんと読め
131.『爆ボンバーマン2』
……ちょっと待て。なんか前作よりもスゲー爽快感がなくなってるんだが。なんで「溜めボム」が標準装備じゃなくなっちゃったんだろ? 無意味に使えて楽しかったのにー
132.『爆裂無敵バンガイオー』
硬派なシューティングとしても楽しめるし、バカゲーとしても楽しめる。誰かワタシに、ラスボスを倒す実力を下さい(えー)。「もーちょいで倒せそうなんだけどッ」っていうバランスのよさはすげえわ。
133.『パズラッシュ ECOGEAR Power Championship』
64唯一の実在する場所を舞台にした釣りゲー。釣りコンで出来る操作は糸井バス釣りよりも少ないけど、操作を簡略化したぶん、ゲームとしてはとっつきやすくなってるな
134.『パズルボブル64』
無難に「パズルボブル」だよな。
135.『パチンコ365日』
パチンコ画面以外はスーファミレベルのグラフィックなのがちょっと……。
136.『バック・バンブル』
設定はバカなんだけど、ゲームは普通に「海外の3Dな洋ゲー」なんで、拍子抜け。
137.『ハムスター物語64』
ちょこちょこっと、ゲーム画面の中のハムスター見てるだけで和めるー。癒し系なゲームかも。
138.『遥かなるオーガスタ MASTERS’98』
毎年「オーガスタ」を見た後にプレイする年中行事。でも去年(2002年)からコースががらり、と変わっちゃって、プロのお手本を頼りにプレイできなくなっちゃったのが悲しい
139.『パワーリーグ64』
打った瞬間にホームランだって分かるカメラアングル、ホームランを打った選手がダイヤモンドを回るときのカメラアングルで酔いそうになったり。システム以外の「?」な演出に力が入っちゃったみたいね
140.『バンジョーとカズーイの大冒険』
バンジョーにはチューティって言う妹がいて、その妹がさらわれちゃうのか。……その妹って、バンジョーのこと、「にいちゃん」って呼ぶの? ←ダウト、それは「風のタクト」 チュートリアル的なステージがついてるのが親切だな
NINTENDO64ひとことレビュー(その7)
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