(総監督)カミングアウト!
『Project;:COLD』case613が2/7日に終了、みやまんメンバーが6人生存してるルートに歴史が改変。日が明けて今日も普通にヒカリは食べたいtweetしてるし静は朝マラソンに精を出し、奈々乃は自分の可愛さを再確認しておる。普通素晴らしい。
コンテンツの感想は融解班のがSNSやそれぞれのブログでやってるだろうから、このブログでは「プロジェクト:;コールド」開始直後から一貫していた「このコンテンツの(総監督)は藤澤仁」の匂わせtweetを並べてプロコーの最終記事にしようかと。(訳:フジゲル当てたぜドヤアアアアア記事だよ!)
※ここよりしばらく(総監督)一点読み振り返り
(総監督)考察のページでも書いた通り、このブログの中の人は『Project:;COLD』を知った当日か遅くとも翌日には「(総監督)=藤澤仁」の揺るがない一点予想は立ててました。以下思考の流れをほぼ正確にトレース。
①12/1に、フォローしてる謎解き担当・眞形さんのP:;C開始tweetが流れてくる(確信指数100%)公式サイトを見てなくて、知らなかったがゆえの確信
※①の段階での考察
▼眞形さんのtweetだと「物語重視のコンテンツがあるみたいだ」
→眞形さんが関わってて物語系コンテンツ作れる関係者?
→藤澤さんしかおらんやろ? シナリオ制作でちゃんとお金勘定できる仕事が入ったんだ良かったよかった
※『予言者育成学園』の終盤で「storynote」作ってる、先月(2020年11月)からシナリオスタッフの募集開始
※「storynote」では2020年7月から「ロゲットカード」も始まっているので、マネタイズの柱が1本出来たから多少赤字がでる企画でもGOできたのかな、と推測
☆つまるところ「P:;C公式サイト見る前から物語の責任者はフジゲル」の目星(というか人読み)はつけてた
②公式サイトのCREATORページの「総監督・脚本???」を確認(確信指数80~90%)リアルな否定材料を目の当たりにして割合が下がる
※この時点での考察
「フジゲルだと思うんだけど、確証がないな」
「違ってたらP:;Cのコンテンツに関わってる人にも、フジゲルにも失礼なので、裏をとっておこう」
「仮にフジゲル関わってなかったら、『予言者育成学園』で一緒に仕事してたし、何らかのおうえんtweetはしてるはず。眞形さんのtweetで物語についても触れてるから、物語関係で一言ぐらいは言ってるんじゃないかな」
③藤澤さんのアカウントを確認。P:;Cおうえんtweetは見当たらず(確信指数70~95%)どっちにもとれるような状況
※考察
「さすがにさっき眞形さんがtweetしたばっかりで、P:;Cのコメントしてるわけがないな!」
「一応念のために、いつおうえんtweetするか毎日確認しにこよう。念のため」
「でもやっぱり、総監督フジゲルだったらtweetできないんじゃない?」
「そういえば、P:;Cって無料で全部楽しめそうなコンテンツなんだよな、手弁当でやってるとしたら、なんらかのつながりがあるんじゃないの?」
④CREATORページの参加者のTwitterプロフィールを確認
→何名かのフォロー・フォロワーリストの中に「藤澤仁」の名前を確認(確信指数90~99%)
※12/1or2の段階でフジゲルが一番最近に「ACAね」氏をフォローしてる事を確認(確信指数99.0~99.9%)※確定じゃん
※今後、予言者としての立ち回り方を想定
「考察といえどタグつけて、わ~DQXや予言者のフジゲルだ~って、名前ダイレクトに言っちゃいかんやつだ」
「責任者の名前出さないことで、どんな展開になるかを読ませないつもりなんだな」
「なにより、考察系クラスター界隈で(ディスコード内の)若い人たちにとっては、ドラクエの藤澤仁、って言っても凄さが伝わらなさそう」
「予言者育成学園の時の終盤とかみたいに、シナリオの監修だけしてたとしたら(総監督・storynote)ってピンと来ないだろうな」
「決めた、名前が公表されるまでは仄めかしレベルのtweetにとどめよう」
「仮に予想が外れても、間違えた! コイツどれだけフジゲル好きなんだよ~でネタになる!」
☆ここまでおよそ半日。CREATORのTwitterでフォロー数4桁とかは確認するのは一苦労だったぞい
※おまわりさん、こいつです
色々な条件から考察したら脚本が藤澤さん以外考えられなかった。サイトがネットに出来た当日の夜に「他は考えられない」レベルで言ってたんだな。
以下、(総監督)=フジゲルに置き換えた妄想が最終話配信まで続く
●2020/12/02、当時の表記は「(総監督)???」苗字と名前で3文字なら「藤澤仁」、ぴったりじゃん
●2020/12/02、2021/01/20
元『ドラゴンクエスト10』のプロデューサー(ジェムズカンパニー)とディレクター(Project:;COLD)、最初の仕掛けが似てるよねっていう
私が「ドラクエ」から“Vチューバー”アイドルのプロデューサーになった理由 (1/6)
●2020/12/03、12/07、12/15
Twitterやディスコードで「これだけの規模の企画、どうやって収益化しようとしてるの?」とざわつき始めたタイミングで、「マネタイズしてないよ!でも頑張る!(意訳)」tweet
→プレイヤーが不満に思っていることに対して「どう不満に思っているか」「これからどう対処していくか」を丁寧に説明している文面が、『予言者育成学園』の「予言Times」や『ドラゴンクエスト10』の「開発・運営だより」を読んでる気分になったなー? おや?
※アプリ=スマホアプリ『予言者育成学園』学園新聞「予言Times」第7号『予言テストの規則についてあれこれ』
※『ドラゴンクエスト10』開発・運営だより -第1号- (2012/09/18)
●2020/12/05、12/06
同じミクシィの肩書持ってるのに、眞形さんが始めたコンテンツにフジゲルだんまりなんだーへー。
ずとまよのACAねサン最近フォローするぐらいなのに、ACAねサンが関わってる『Project:;COLD』の宣伝tweetしないんだ、へー(虚無)。
→(総監督)やってるからおうえんの必要ないんでしょ(根拠のない確信)
●2020/12/04、2021/01/09
(総監督)がフジゲルなら「storynote」でやってる観光コレクションカード「ロゲットカード」とも連動できるよね? (本来は)11月に新カード配布だったから、血の人形・再来事件が解決したタイミングでコラボ発表すればウハウハじゃないですか。
※新型コロナで配布開始が2020年11月から2021年3月に変更(2021/01/29時点)
→3月配布の「ロゲットカード」に平塚の観光地は最低1枚は収録されていると思うよ? ※ここはまだ確定じゃない
●2020/12/07、『Project:;COLD』の発端は最初に「ずっと真夜中でいいのに。」の世界観がきっかけなのでは、という考察。
→『予言者育成学園』の時みたいに、ずとまよの世界観にほれ込んだのかもなあ、という妄想tweet
キャラクターデザインは越島はぐが担当。普段は衝動買いをしないという藤澤が、越島がイラストを担当した小説『ビブリア古書堂の事件手帖』はいわゆる「ジャケ買い」をしてしまったといい、絵が大きな魅力だったためであると自己分析した。そして新しいゲームを作るなら、自分がインスピレーションを受けた相手に頼むべきと考え、越島が起用された。
予言者育成学園 Fortune Tellers Academy(Wikipedia)
●2020/12/09、公式アカウントの「マネタイズは考えてない発言」の記事……を紹介するフリをした縦読み系テキスト。
読点「、」のすぐ後ろの文字を1文字ずつひろって読むと「普」「実(じ)」「ゲ」「ル」
●2020/12/10、「職員室で会議中」のたとえ
→『予言者育成学園』で、問題の答えが解釈によって違う状況が出た時に、スタッフが集まって議論していたのを「職員会議」と呼んでいた
●2020/12/11、12/12
(総監督)「用意した謎が20分ぐらいで解かれてしまう。難易度調整……」
→『ドラゴンクエスト10』でエンドコンテンツが短時間で突破されたときと似たようなノリを感じた
●2020/12/16、公式に参加者である融解班の「みやまんあーと」が採用。
→『予言者育成学園』で参加者である予言者のイラストを使ってたジャン
(2016/03/10)【サモンナイト6、ダライアスバースト、Fortune Tellers Academy】電人☆ゲッチャ!
※(1:38:20~1:39:15)前置き込みで当時の予言者が描いたイラストをTシャツにしてプレゼントする企画の説明
→(許可取れたら)いちごTもワンチャンプレゼント企画もありそう
●2020/12/20、(総監督)の「難易度調整」tweetを受けて第2話配信直後ぐらいに作成したコラ画像、第2話で2問目の出題を待ってたらどうやら出題されない空気だったので、微調整して慌ててtweet
※『ドラゴンクエスト10』や『予言者育成学園』関連で過去にフジゲルがtweet&ネット配信で出したパワポでの名言
(P:;C)え?ワイ23分で解かれたんでっか?→(元)え?ワイ15秒で倒されるんでっか?
(P:;C)(元)「なんだかしんどい……」
●2020/12/24~25、3人犠牲後にサンタ衣装のみやまんメンバーイラストが公式から投下、融解班がメンタル削られ、フジゲルの「クリスマス!お仕事楽しい!」tweet
→冥王フジゲルだ……黒い……融解班を絶望に叩き込んで喜んでる……!
●2020/12/28、当時の融解班の解説「みやまん世界はふたつある?」説からDQ6連想して、(総監督)を堀井雄二氏(ファンはよく”神様”って呼んでる)が勤めてるぐらい物語の雰囲気が似てる、でも”神様”が関わることは低そうだから”神の子”なら似たような雰囲気の物語を作りそうよね?
※藤澤仁(Wikipedia)/1998年より堀井雄二のアシスタントとして『ドラゴンクエストシリーズ』のシナリオ制作に参加
●(総監督)考察、人読みで眞形さんと最近付き合いのある人で物語書いてそうな人が(総監督)に違いない!
→2020年にたほいや甲子゛園(主宰・眞形隆之)に出場した(総監督)っぽい人候補
▼山﨑剛(逆転裁判)
▼ぺよん潤(マーダーミステリー)
▼安西崇(ドラクエ)
▼米光一成(はぁって言うゲーム)
→2020/01/22に参加した「藤澤仁」をあえて外してみた。徐々に外堀から埋めていくイメージで。なんで?
●2021/01/05、アドベンチャーゲームを引き合いにして「総当たりすれば突破できそうだな」と考察
→(総監督)は元々TVゲーム業界の人間じゃない? というほのめかし
●2021/01/13・20、『予言者育成学園』のインタビューの引用tweet・その1
みやまん6人が霊になって犯人を追い詰めるストーリー。ありそう。6人は明るいし。
結局case613は謎解き要素を経てめでたしめでたし、ただしだいぶ謎の残る展開になったけど。
――ストーリー作りでこだわっている点をお教えください。
https://www.hmv.co.jp/news/article/1603185016/ “フジゲル”こと藤澤仁氏、初の新作『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』アップデート内容を“絶対予知!”で激白
藤澤 (略)ストーリー作りで気を付けているのは、登場人物が“作り物”だと思われないことです。(略)
――ファンタジーでありながらも、リアルに感じさせるということでしょうか?
藤澤 そうですね。そう感じさせる工夫のひとつが、キャラクターの感情、感覚に共感性を持たせることです。たとえば、ストーリーの2章では、“死んで霊になった女の子”が出てきます。この子の死んでしまった理由が“魔法の力で殺された”だとしたら、途端にしらけてしまう。(略)
藤澤 ちなみに、2章はいちばん最初に作ったストーリーなんです。ホラー要素とミステリー的な謎解き要素があり、登場人物は明るくて、最後に少し救いがあるといった構成は、本作の縮図みたいなものです。
●2021/01/15、物語が終わったらアンケートとか取るだろうし、アンケートの集計結果は参加者として気になるわよね、ならいっそyoutube配信してもらえばいいじゃない。
※『予言者育成学園』は「予言者育成学園放送室!」の名称でニコ生で放送
※『ドラゴンクエスト10』はプレイヤーのデータを定期的に「国勢調査」の名目で発表
●2021/01/20、予言者育成学園のインタビューの引用tweet・その2
藤澤 (略)強くなるために時間をかけて、お金も使って……というのがよくあるスマホゲームの構造ですが、そういう、強さを中心にする作りにはしたくありませんでした。完全な新規のタイトルなこともあって、まずはゲームの世界観を知ってもらって、好きになってもらうことを最初の目標にしています。
https://www.hmv.co.jp/news/article/1603185016/ “フジゲル”こと藤澤仁氏、初の新作『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』アップデート内容を“絶対予知!”で激白
――世界を好きになるのが最初ですか?
藤澤 ええ。まず、なにより先に“好き”が来てほしい。だから、この世界を好きになってもらうために、世界観の作り込みや設定などは、徹底的に考えて構築しました。
●2021/01/24、ゲーム系のニュースサイトが「case613」の物語は三部構成、今日から解決編に突入の記事を掲載
→24~26日にかけてフジゲルのTwitterアカウントを確認。(総監督だから?)P:;Cについて何のtweetもしていないことを確認、ヨシ!
●2021/01/24、配信された動画の中のイオリ「ただし、クラウドサーバーのパスワードは──、誰も知らない。」
→そのフレーズ、フジゲルのコンテンツで久々に聞いた! 作らなきゃ!(?)
※融解班アカウントに投下したバージョン(↓)
(↑)勢いにまかせた(予言者の方にもフォローされている)本アカウント、で投下したバージョンと、(↓)元ネタ。
『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』プロモーション映像
●2021/01/26、フジゲルがらみでDQX関係でtweet
●2021/01/27、奈々乃の好きなブランド問題、ハッシュタグに並ぶカタカナやらアルファベットを眺めていたら、『予言者育成学園』で出題されたメイク用語問題を思い出す。
→どんなジャンルでも必ずその道のプロが潜んでいるところが予言者とプロコー、似てるなーと。
そして答え合わせ
●2021/02/07
※動画ラストに流れるスタッフロール
35:12~シナリオ担当として3名の方の所属に(storynote)の肩書
36:04~「劇団あかぐまキャラクター」に石川佳代子氏の名前を確認して、検索。アイマスで名前を見たかもしれないなあ
36:24~バンダイナムコの関係者が。キャラがヌルヌル動くのはアイマスの技術か!?
36:36~「プロモーション協力・株式会社マレ」。応援コメントしてる中にフジゲルいるんだよなあ~
36:45 「(企画・脚本・総監督)藤澤 仁」。しってたというか、やっぱりというか!
★普通の融解班が最後の総監督まで見て気づいた中、シナリオ担当3名の後ろに(storynote)のテキストで確信が確定にかわる(どや
case613考察、というか希望について
●融解完了するタイミングなので、case613の運営裏話的なのを話せる範囲でyoutube配信してもらえると嬉しいっす(顔出しorラジオ形式)。物語の裏話はシリーズ化想定してて話せないだろうし。パワポをA4紙に印刷した物を見せながらざっくり説明程度でも構わないのでー
●謎解きの難易度調整の解説的な「地味祭」
平塚市のまちおこしとして、storynoteが展開している観光地コレクションカード #ロゲットカード(都まんじゅうバージョン) をお願いします
●最終回の動画が配信された後に更新されたと思われるフジゲルのnote
<漂流プロジェクト>Project:;COLD case.613を終えて
★初めてこのコンテンツに触れた時に予感してたけど、令和にPBM(プレイ・バイ・メイル)の単語を聞くとはなあ。
なにはともあれ、制作中の苦労話を語る「総監督夜話3days」フラグ立ったな!
●「六泉ヶ丘高等学校放送室!」
▼実在する平塚市を舞台にした理由をあれこれ説明する総監督
▼実在する地名の話からアニメやゲームなどの聖地巡礼の話に
▼聖地巡礼で、記憶だけじゃなく、記録として形に残るものを融解班にプレゼントしたい?
▼聖地巡礼記念にstorynoteが手掛けるコンテンツ「ロゲットカード」の都まんじゅうバージョンが制作決定!
▼そして、プロデューサーの山田さんが登場する流れ
考察だったもの(27日の考察)
●だれも何も介入しなかった世界線はどうなってるんだろう
(イオリがノイズを送らない、融解班も気づかない?)
●スタッフロール、高市晴美(cv.伊藤美紀)を確認
→もしかして、高市晴美≒平良吉香≒シラノ≒鷹野三四!?
高市晴美、ラスボス確定じゃん
※最後違うのが混ざってるんですが
◆12月から参加した『Project:;COLD』、3か月弱の体験が無事終了。フジゲルが関わってるので物語を振り返るなら「ドラクエ1(または8)」ぽかったな。「勇者が王様から頼まれて姫を救う」のフォーマットにP:;Cが載って「融解班がイオリから頼まれてみやまん6人を救う」となった(ドラクエ8はその後もお話もあったなあ)。
勇者がなんで一人しかいないのとか、なぜ竜王はアレフガルドを支配しようとしたのかは「(FC初のRPGだったので)必要無かったから説明しなかった」。
P:;Cも同じ。公式ページ(ABOUT)のガイド通り「6人を救うために呪いの真相を解明する」のが融解班にあたえられた目的。シラノの存在とかどうやって6人を亡き者にしたのかは「(ネットを使った新しい試みだったので)必要無かったから説明しなかった」。このあと融解班のネット上の声が大きくなって、マネタイズのめどが立った時にようやくシリーズ化のめどが立つんだろう。
●ツッコミ三昧
【 『Project:;COLD』総監督は藤澤仁氏(代表作『ドラゴンクエスト』シリーズ)。2月7日公開動画のスタッフクレジットで判明 】 (ファミ通ドットコム)
★(2021/02/08/1210)アプリタイトル名(赤字)は直ったけど、説明文の「預言」は直らず。惜しい
●「(総監督)藤澤仁」が自分の中で確定したあとは、ディスコード内の多少尖った意見を見ても、「DQXならすぐ顔出して対処してたし普通は問題ない。けど、今は総監督として名前が出せないから現状説明できずにもどかしいんじゃないか。名前出せないって大変だ。でも全部終わったらDQXの時みたいに運営面やストーリーに対する不満は全部理解して説明してくれるだろう。元予言者として物語を楽しめばきっと大丈夫」っていう確信の無い安心感があったなー。総監督がフジゲルだと決まったわけじゃないのに!
→最終話の配信後にnoteが更新されて、(DQX時代の藤澤さんだ、仕事が早い)と安心してほっこり
『Project:;COLD』おわるおわる詐欺まとめ
最後は(総監督)考察最初から分かってたよ、ドヤ! でまとめるところが、まー、このブログらしいというか。中の人は全然考察系とかじゃないからね、ネタに走らせてもらいました。
これでProject:;COLDcase613でやりたいことは全部やり切ったんで、もう新しく追加することは無いっす。やりきった。
またこのシリーズの続報が聞こえてきたら考察のビッグウェーブに乗るつもりです!(完)