公式から10日18時に発表された情報のおさらい~~からのいろいろ。
公式新情報
★改装中だった公式サイトが再び各コンテンツが見られる状態に。
「Project:;COLD」シリーズの最新作『Project:;COLD 1.8』が3/1(火)開始
『Project:;COLD 1.8』は前作に登場した「都まんじゅう」の新たな物語と、新たな事件case.633」の2軸で展開
『Project:;COLD 1.8』は短期間での実施(予定)
3/1より「都まんじゅう」のTwitter活動が再開
公式サイトのトップページにカウントダウンの表示
→カウントが0になるタイミングは「3/20午後8時」
考察と言うか予想というか妄想のようなもの
2020-2021期間に起きた出来事はcase.613とcase.611が探偵役のイオリがどちらにも関わっていた(caseナンバーをつけたと思われるのがイオリなので)ゆるく繋がっていたけど、1.8の2軸の物語に関連かあるんだろうか。
「都まんじゅう編」がある意味P:;C1の後日談でcase613が終わったことを融解班に印象付けさせて、「case.633編」が「case.635」につながる展開になる予感。
運営としては、融解班に対して「都まんじゅうの物語は区切りをつけたので、イオリの関わる物語に注目してね」とアピールしてるのかも。
あとはP:;C1の初期に融解班から疑問に思われていたマネタイズ問題にもかかわってそう。
1.8以降、「融解班の都まんじゅうが好きなファンには、ノベルティ展開でマネタイズ」で、「融解班の謎解きや考察好きなファンには、caseナンバーがついた事件に課金要素を絡めてマネタイズ」の方向で運営がマネタイズの舵を切ると、運営も都まんじゅうファンも考察謎解き勢、三方得になりそう(か?)
直接マネタイズにかかわることではないけれど、1.8の関係者を見ても収入よりも支出を減らそうというのは見て取れる。
P:;CからP:;C1.8では何人か制作から離れているかたがいらっしゃる。
※「体験ギミック」「バックグラウンドデザイン」「音響監督」そして主題関係(アーティスト、MV制作)
コンパクトにコンテンツを作って、それでも融解班が集まってくれたら1.8の次のコンテンツでしっかりとマネタイズというか集金していくのかなあ。
以上、P:;Cがstorynoteが楽しく参加できる人気コンテンツのひとつになっていくのかそうでないのか、融解班の一人として1.8でおうえんしつつ観察させていただきます。