『Project;:COLD』これまでの振り返り?
『Project;:cold』の第2話の動画について、ハッシュタグで正解らしきものをtweetした翌日。理也宅にあつまってイマオカサイトを確認したメンバーの感想は「死神は呪いで死んだ人をフォローしている!」。
もうTwitterやディスコで何べんも見た結論だ!
つーことで、これまでのネット上の情報も加味して途中で思いついた考察をだらだらー。
妄想考察
●理也、男子生徒説
都まんじゅうが事件に関して真っ黒くろあんだったばあい、一番黒いのはヒカリと予測してるので、事件の責任云々いってるところから事件のきっかけを作ったらしい理也を色々やっているのでは。で、一番どぎつい所を攻めてみた。
これだけの事されてて周りが何も言わないところをみると、先生や校長、あるいはそれ以上のバックがヒカリについていたとも考えられるかな
●そもそも六泉ヶ丘高等学校の制服について、女子バージョンだけで首に巻くバリエーションが太いリボン(ヒカリ、いちご、奈々乃)、細いリボン(玲子)、ネクタイ(理也)って3種類あって、太いリボンが色違いまであるって種類として多すぎないか?
六泉ヶ丘高等学校の男子の制服がもしかしたらネクタイで、ネクタイしている理也は男子じゃねーの、ていう。高校の制服、上は首に巻くの意外は同じで、下は男子ズボンの女子スカートなんじゃないの。
理也がスカート履いてる理由、まーヒカリに弱みを握られてる、もしくはヒカリより上の立場の人間に脅されてるとか
●33年前の儀式をした場所、現在の六泉ヶ丘高等学校の近くだった説。
33年前の儀式は成功したけど、高校作るために整地してたので魔法陣かなにかが消されてしまったとか、風水どうとかで儀式が中断。
→なんで山中に高校作ったの? 学校関係者が儀式をするため。六泉ヶ丘高等学校はもともとシラノのために作られた?
→もしかして、みやまんメンバーは実行委員として集められてんじゃなく、学校公認の部活「六泉ヶ丘高等学校オカルトサークル」のメンバーで、シラノの儀式をやってたとか。儀式の延長か事故で再来の4人目を犠牲にしたので、いちごは「5人」、奈々乃は「6人」と食い違ったのかも
●呪いの真相、六泉ヶ丘高等学校のオカルトサークル(みやまんメンバー)の廃部、あるいは六泉ヶ丘高等学校の廃校。
11枚の紙の謎解きで「死の紋章」を「市の紋章」と読ませる。
→平塚市が呪われてるんで、呪いの解除は平塚市の吸収合併
●みやまんメンバーの呪い調査については、知らぬ存ぜぬで通すのか、バックにがっちりついてるのか、わかんらんなー
●公式で紹介されているキャラクターみて最初に思ったのが、「制服の上着の下にパーカーとか
●一周まわって「みやまんメンバー」がやろうとしているのが、自分の体を使ったシラノ降臨の儀式?
奈々乃、チョーカー→チョーカーの下に傷跡→頭
奈々乃以外のハイソックスを履いてるヒカリ、玲子→ハイソックスの下に傷跡→右脚と左脚
ブレザーのボタンを全部しめてるいちご→ブレザー(と服)の下に傷跡→胴
静、理也→腕
●六泉ヶ丘高等学校のオカルトサークル、顧問が三嶋先生。もちろん顧問もいるので学校公認(校長も知ってる)
●理也、動画に出るのは嫌だった。
ライブ音源→歌わないから声が出ない、音だけと思ってたから顔も出ない
※ドラクエなら1人目生贄にされたところでプレイヤーが村に到着、1つ謎を解くたびに1人死んで、6人目の生贄にされる直前でシラノを見つけてボス戦、勝利!
→そして よがあけた
●理也が33年前の儀式の血縁者だった、ヒカリが知ってグループに誘った(儀式を再現しようとしたため)
→もしかして、六泉ヶ丘高等学校が女子高だったら→女装する理由に無理が無い