OculusQuest2 メタバース

Quest2使用4か月経過

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※VRMMD触って3か月が経過して、MMDVR熱が収まってきました。

 (VRMMD)動画を観て、動画元(音源、歌い手、踊りて、モーション、カメラ……)までたどって好きな動画の作り手の方々をチェックしています。
 相性のいいというか、この作品でVRMMD作ってみたいなあ、というのを自分の中でテンションを少しずつ上昇させている段階ですなー。

 作品作りたい→躍らせるのはこんなアバター→手持ちにない→作るか~~で、MMDのためにVRoidStudioちょっとずつ触っているのが現状。
 だから、まー、メタバースのためには触っていないかな、Quest2は今はYouTubeVR視聴装置になっております。

 多少はBeatSaberもやってるかな、先月の大型アップデートでお気に入りだったMODが対応してない、特にアバター配信するためのcamerapulsの導入にてこずってセイバー熱が減少してたのも原因っすな、今は前の環境がそれなりに再現できてるんでちょっとずつプレイ頻度が上がってきてます。

 あとはなー、格安フルトラが導入出来たらまたQuest2の使用用途が変わるかもなあ。
 前回の争奪戦で購入できなかったので、次回はもうちょっと前準備ちゃんとしてゲット狙いますわー。

 「自分の中のコンテンツ切り分け、分業化」で、Quest2もV用に使う頻度増やしているので。フルトラゲット出来たらV活もちゃんとする言い訳につかえるゾ~っと。

※あとはメタバース関連書籍を2冊ほどポチって読んだりなどー。

・メタバース進化論━━仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「想像」の新世界
・メタバースさよならアトムの時代

 個人的には「進化論」が欲しかった情報にリーチしてたんで好きだったな。「メタバース」に対してぶれずに語ってる感がこっちのほうが強かったので、メタバースの過去・現在・未来をアンケート結果をもとに語れていたので、数値好きな自分としては納得できる内容。

 対して「アトム~」は歴史やVR技術系の話は他の本やネットでも読んだり知ってたりしてた部分が割とあったので、個人的には読み飛ばしたなあ。歴史技術系を知らなかった人が読者対象で、ファミコン時代から計算機の話を聞きかじりつづけてきた自分みたいなのは対象外だったっぽい、と腑に落としてます。
 発売日当日の公式放送で「子供の頃の話とかいる?」とか発言されてた気がするけど、むしろ本人の体験関係の濃いのが欲しかったな、その子供のころに計算機と出会った話から今の会社のメタバースのデータを数値や表を用いた現状のメタバースの書籍に残せる範囲の内部事情と、会社のスタッフと語っている会社やメタバースの未来とか。

 あくまでも「2冊では進化論のほうが相性が良かった」という話、どっちが良いとかそうでないとかではないですよ。

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