妄想考察やら他力本願やら
「●」……ネットの考察を参考にしつつ、ココの中の人が仮説と結論をだした考察
※「→」……仮説「●」の結論。tweetするときはテキストの最初に「もしかして:」をつける
「○」ネットの意見で「好き!参考にしたい!」と思ったコメント ※ここに中の人が追加の仮説や結論を付け加えると「●」になります
「◆」……「●」で出た考察を前日までにネットでコメント(主にtweet)したもの
不可逆性SNSミステリーの「不可逆」について
◆公式が謳ってる「不可逆性」が「不可逆圧縮(=非可逆圧縮、Wikipedia)」と同じ意味なら、過去も現在も変えずに未来にみやまんメンバーが生きて活動することもルール違反じゃなさそう
※「不可逆圧縮(=非可逆圧縮)」=不要な一部のデータは失うが、必要な情報はそのまま復活する方法
◆公式が謳う「不可逆性SNSミステリー」でみやまんを復活させた場合の今後の流れ
1.過去(みやまん犠牲。6人に暗い過去がある)
2.現在(みやまん不在。暗い過去を抱えたまま犠牲に)
※ここで未来の(CV.悠木碧)が介入。融解班が解凍する
3.未来(みやまん復活。暗い過去の出来事や記憶が失われる)
◆「不可逆性SNSミステリー」で5人が復活した場合のGOODルート?
ヒカリ:デビューライブが2024年の日本武道館(予定)の超大型新人として業界関係者が注目。昔の仲間は音楽性の違いで解散しただけで今も連絡を取り合っている
玲子:ヒカリの存在を知り「どちらが平塚一のボーカリストか決着をつける」と意気込んでロクセンに入学。バンドと勉強、両方で良きライバル関係に。高校で決着はつかず
静:両親のスパルタトレーニングで超高校級のアスリートに成長。姉はマネジメント担当として妹を支える存在に。親が四六時中べったりなので彼氏を作る隙がないのが悩み
理也:高校卒業後は父や翔と共に世界を飛び回り、心霊スポットなどの謎を解明するオカルトジャーナリストに。旅費出資者は平塚にいた頃のパトロン(元暴走族)という噂
いちご:妹ふたばと「双子のeスポーツプレイヤー」として頭角を現す。家族以外は見分けがつかないので、双葉は四葉クローバーのブローチを額につけている
奈々乃:次世代のエースとして芸能界デビュー。代表作は「すごいよクワガタ先生!」「大舞台でヒロイン(ロクサーヌ役)をするのが夢」と雑誌のインタビューに答えた
その他
●昨日一瞬だけ画像のみがtweetされたという件、「公式が本来tweetするべき別のアカウント(話が進んだら公開される)の内容だった」という予測が正しかった場合
→死神のアカウントの「おやすみなさい!」もそれに相当する可能性があるから(のちに公開される予定のヒカリの2つめのアカウント?)「おやすみなさい!」で検索しても引っかかる可能性は限りなく低いことになるな。可能性は0じゃないから、他の謎解きに比べたら優先順位は下がる事になるかな
●未来探偵と融解班の関係と今後の展開?
探偵は、バッドエンドに向かう結末は知ってるけどそこに至る過程を詳しくしらない。融解班は未来から情報を受け取ってルート選択を切り替え、グッドエンドに向かうように動く)。
◆今までbinarycityと敵対する何かがいたからノイズとかQRコードとか回りくどい事してたんだとしたら、動画の内容も同じ理由で一見したら意味が分からない映像(謎とか暗号とか)を見ることになる覚悟はしといたほうがいいかもなー。
いやー、ダイジェスト映像第3弾をきっかけに入ってきた人はダイジェスト化されていない出来事を見守ることになって「思ってたんとちがーう!」反応を示すような気がして。