今日は出かけてたので昨日の復習を、前回同様φ(..)メモメモ。
今日の勉強
文字列
- ダブルクォーテーション ”hello $name \n hello again!”
- 特殊文字(\バックスラッシュ)や変数の展開ができる \nで改行、\tでタブ
- シングルクォーテーション''
- 中身がそのまま
- ダブルクォーテーション内の変数は中括弧 {} で変数を分かりやすくできる。$name 、 {$name} 、 ${name}など
- 連結は「.」コロンで行う
- 間に変数を入れることも可能
if文
if (条件分岐1) {
条件分岐が真だったときの処理
} elseif (条件分岐2) {
条件分岐1が偽で、条件分岐2が真だったときの処理
} else {
条件分岐1が偽で、条件分岐2が偽だったときの処理
}
真偽値
$x = 5
if ($x) {
$xが真だったときの処理
}
※$xが数値だったときは「0」「0.0」以外
三項演算子
$max = ($a > $b) ? $c : $d
※カッコの中が真($aが$bより大きい)場合は$cを$maxに代入、 カッコの中が偽($aが$b以下)場合は$dを$maxに代入
switch文
switch ($signal) {
case "red": ←条件終わりは「:」コロン
$signalの値がredだった場合の処理
break; ←処理を終了するときは「break;」
default; ←どのcaseの条件にもあわなかったとき
どの条件にも合わなかったときの処理
break;
caseの条件が違っても処理を同じにしたいときは、case分を続けて書く
ループ文
while
(i)
while ($i < 10) {
echo $i;
$i++;
}
(ii)
do {
echo $i;
$i++;
} while ($i < 10);
i=0のとき……どちらも「0123456789」と表示して終了
i=100のとき(i<10の条件が偽の場合)
(i)最初に分岐条件があるので、何も表示せずに終了
(ii)最後に分岐条件があるので、「100」と表示して終了
for
for ($i = 0; $i < 10; $i++) {
if ($i === 5) {
※break; ←ループを抜ける
※continue; ←ここ以降処理せず、次のループにうつる
}
echo $i;
}
※break continueが入っていない場合……「0123456789」
※breakの場合……「01234」
※continueの場合……「012346789」