プロジェクト:;コールド 謎解き

4人目*15fourthquestion0329

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 ネット上の融解班の捜査結果の記録。

 はじめまして?

公式新情報~からの融解班が発見・考察したもの

 
 イオリがYoutube動画を20時に配信する旨をtweet

 公式から「P:;C1.8case.633解決編 始動」アナウンス

 みやまんメンバーからの質問・その4
 いちごの質問【みなさん、楽しかったですか?】
 選択肢「はい」「いいえ」「ゲーム楽しい」
 →結果「60%」「1.4%」「38.6%」

 
 解決編第1話が配信
 イオリが融解班に対してのあいさつが「はじめまして」

 「C」ちゃんとみやまんメンバーがみやまんチャンネルにあがったイオリの動画を認識

 漆ヶ原中学校、「校長」「教頭」「保健医」のログイン制限が解除
 融解班の活躍で、それほど時間が経たずに3人分のログインパスワードが判明

 校長
 fumiya_kadokura@urushigahara.net
 Pearlygates89
 教頭
 toshio_matsukuma@urushigahara.net
 Rira90
 保険医
 marie_sugawara@urushigahara.net
 Ibuki1123

 (パスワードが判明した後に)
 みやまんチャンネルで「C」の動画が公開

考察というか予測というか妄想のようなもの

 撮影場所(VRC)が違う場所、変える必要がある何か理由がある?
 ※ストーカーのような誰かが存在してるとか

 「C」ちゃん動画の2:53あたり。編集した?

イオリの「はじめまして」発言について

 子どもたちを助け出す力を貸してほしい(みやまんチャンネル)

 case.613で2020年(当時)の人間に助けを求めたイオリが、case.633で2022年(現在)の人間と接触をとったときの第一声が「やあ、はじめまして」の理由について

(1)イオリ視点では「イオリもcase.613の協力者(というか融解班)も記憶が残っている」という認識だけど、2020年の協力者が今回の事件にも関わっている(協力してくれている)とは思っていない

(2)「歴史の修正力」によって、「イオリ(やハズキ)」の記憶にある、イオリが関わった事件に関わる記憶が失われている

※「歴史の修正力」について

 彼女たちを助け出す力を貸してほしい(case.613当時の動画)

 銀の弾丸を打ち込んだわずかな時間と関係者「以外の記憶」が失われる。イオリいわく「1~2週間もすれば消えてしまう」。
 ※なぜ記憶が失われているのに事件の事(シラノの事?)を追えるのかは別問題、というか後付けがいくらでもできそう(別媒体に事件の情報を保存してあるなど)

(3)「歴史の修正力」によって、「イオリ(やハズキ)」以外の関係者は、事件に関わる記憶が失われている、というイオリの認識から

 イオリが過去の事件に関わった経験で、「歴史の修正力」で関係者の記憶が1~2週間もすれば失われたことをイオリ(やハズキ)が目撃しているから(かもしれない?)。
 イオリにとっては「case.613に関わった当時の協力者(融解班、P:;C1の参加者)もcase.613より前の事件のあとと同じように記憶が失われているはず。だから、case.633に関わってくれている協力者もcase.613に関わった記憶が失われている」と考えている(から、初対面の対応をしている)

(4)「歴史の修正力」によって、銀の弾丸が使用された事件に関する記憶はすべて失われるから。その後のイオリの認識は(3)と同じ

 ※case.633の当事者以外……「融解班」「C」「イオリ」「みやまんメンバー」。中学校の関係者以外全員

case.633の終結後(次回のcase)で起きそうなこと

 「彼女たちを助け出す力を貸してほしい」動画で「(普通は)記憶が失われる」発言があることからの推測
 ※P:;C1.8終了~P:;C2(case.xxx)までは1~2週間のインターバルがあると仮定して

 ●次の事件で登場するかもしれない「C」ちゃんの第一声が「はじめまして」

 ●次回caseで登場するイオリの動画を見た「C」ちゃんの反応が初見のときと全く同じ

 ●「C」ちゃんがみやまんメンバーを知ったきっかけ
 →ネット動画をみてたら(たまたま?)みやまんチャンネルをみかけた

 ●みやまんや「C」ちゃんの視点でのイオリの動画
 ※現在のみやまんメンバーがcase.613全員死亡ルートの動画を認識していないことを踏まえて
 →認識できなくなる(かもしれない)

 ●「C」ちゃんのサイト、イマオカ・オカルト俱楽部のサイトにおける「惨劇の五芒星事件」の記述部分
 (パターン1)ページそのものがなくなる
 (パターン2)※P:;Cの次のシリーズ(P:;C2)なり次のcaseがはじまる頃に書き換わる
 ※パターン2の場合は「結局儀式が行われる」ことが確定? case.633で「血の人形・再来事件(2020年)」部分が書き換わったイマオカ・オカルト俱楽部と同じパターン

#みやまん雑談

 2018.12.25私が「ドラクエ」から“Vチューバー”アイドルのプロデューサーになった理由(ITmedia)

――Vチューバーを見渡すと、最近では「キズナアイ」がNHKに出演するなど、少しずつ一般的になっていますね。

(齊藤陽介)世の中面白いもので、私と同じようなことを考える人がいるんだなと思いましたね。会社の中で「GEMS COMPANY」の準備はずっと進めていたのですが、 ちょうど17年12月ころに、Vチューバーが話題になり、盛り上がり始めました。これを見てようやく時代も追い付いてきたなと思い、新年度の18年4月からスタートしようという話になりました。
 それで4月から11人のアイドルたちが徐々にYouTube上で活動を始めていった形です。ちなみによく言われるのですが、昨年末からVチューバーが盛り上がってきたから、われわれも慌てて準備したわけではありません。その動き方だと全く間に合ってなかったでしょうね。

上記リンク先より引用

 2021.01.09『Project:;COLD』総監督を直撃ーー反響を呼ぶ“SNSミステリー”はどのように作られ、どこへ向かうのか(電ファミニコゲーマー)※(総監督)の正体がまだ隠されていた時期のインタビュー

――2年前、2018年の段階でVTuberを入り口にした仕掛けも用意されていたのでしょうか。

(総監督=藤澤仁)それなんですが、実は自分たちには、VTuberをやっているという意識がないんです。選択肢の一つとして実写でというプランもありましたし、現実的なアウトプットの方法を探っていくうちに今の表現形態になった、というのが正しいです。
 ただ、川サキさんの手掛けられている花譜をはじめ、バーチャルなキャラクターに様々な表現をさせる世界観が生まれつつある時代だと感じてはいたので、結果的に自分のやりたいことがVTuberと呼ばれる分野と重なった、というかたちです。

上記リンク先より引用

 「仕掛け人は最初からVの企画のつもりで(Vの流行に乗っかるつもりで)立ち上げていない」「運営開始当初は運営元を公表しない」あと「DQX繋がり」みたいな共通点があるから(こじつけたから?)、みやまんとじぇむかんがコラボしないかなあ

 銀の弾丸が使われたことで、今回は当事者ではない都まんじゅうや「C」ちゃんの、事件に関する記憶が失われるのだとしたら?(したら?

 ●結果として、ゲームの外側にいるP:;Cシリーズのファン(融解班)のシリーズに対する情報は蓄積されていく。結果、シリーズに対するプレイ練度が上がっていく。プレイングレベル上がっていく。ローグライクの『風来のシレン』とか「つよくてニューゲーム」みたいなもの?

 ●彼女たちの記憶はリセットされる。「C」ちゃんと融解班は事件で初めて知り合った(と「C」ちゃん側は認識している)ので、次回ケースでも「C」ちゃんが登場する場合、最初のあいさつは今回のイオリとおなじ「はじめまして」になる可能性がある?

 ●P:;Cシリーズが続く限り、「C」ちゃんと融解班の親密度はそのつど「なかったこと」になる、かも?

 ●みやまんメンバーの(結末が変わるかもしれない)アンケートにあった以下の項目
 「静の質問の楽曲」「奈々乃の質問の全国ツアー・アニメ化・ゲーム化」「いちごの質問のゲーム楽しい」

 ●P:;Cシリーズの協力企業にバンダイナムコが存在

 →「THE MiYAKO M@STER」

 毎回記憶がリセットされる設定という妄想から、個人的には
 「ガチ☆ボーイ」※高次脳機能障害
 「掟上今日子の忘備録」※前向性健忘症の一種
 を重ねて妄想、思い出すなどー。

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