謎解き(謎解きとは言ってない)
10:00 ハラヘッタ!ハラヘッタ!
毎日同じ時間に運営がtweetするときに添付される画像について。
○茶色+水色+ノイズの部分が初日(あと26日)の時と同じものが使われている?
20:00 NO.04 出題
Q NO.04
書架のオウム
あなたはオウムと話した
『文字』で『想い』を結実
(オウム?の画像)
※【話した】をタップすると解答を求められる
※1~3日目までにあった【数字】表記(正答者の人数とMAX)が存在しない
22:31 NO.04 解決
A NO.04
公式ディスコードに「オウムの部屋」という部屋が出現。同時に「オウム」アカウントが出現。
「オウムの部屋」で「オウム」にメッセージで果物の名前をカタカナで呼びかける。
→正解?なら「オウム」から返信。ヒントと称してカタカナまたは漢字の部首が送られてくる。
一度オウムにメッセージを送ると15分はメッセージを送れない。
→しばらくしてメッセージを送れない時間が15分から30分に変更
「オウム」のヒント……(組み合わせると?)14文字の漢字になる
「Aschenputtel」(シンデレラ)? と入力することで解決した模様。
※オウムがくれた漢字の一部(全部で14文字分)を組み合わせて出来る熟語や単独の漢字から連想できる言葉を解答として送信すると解法?
全体マップの一部が変化。
「二律背反の広場」: なし
「神椿學園」: なし
「フロイデ中央通り」: なし
「アーカーシャ書籍館」: 『Q』 → なし
「カタストロフ横丁」: なし → 『Q』10/08 20:00
「アウフヘーベン公園」: なし
○「アウフヘーベン公園」の横(左上)あたりをタップすると隠れ『Q』
→正解すると「歌のカケラ②」が手に入る
23:14 出題予告
記号(+α)の説明
「◎」……公式からの発表や、共創者が公式とのやりとりで判明した事、ルールなど。
「▽」……随時更新する予定の記事。
→「▼」……当日の更新が基本的に終了したら変更。
(例)10/04の出来事は「▽」をつけて共創者が『Q』を見つけたりその他大きな動きがあった場合は随時更新。翌日(10/05)になったら「▽」を「▼」にして更新終了
「○」……公式ディスコードで共創者が報告した事やネット上の意見で、このブログの中の人が「好き!参考にしたい!」と思った情報
「●」……公式から提供された情報や、ほかの共創者がネット上に提示した情報や考察から、このブログの中の人が独自に考察したもの
「共創者」……「神椿市建設中。」の参加者の呼称
とある共創者の独り言
当日の感想ですよ。あとコンテンツ開始から今日までで感じたことなど。
※ここから先はこのブログの中の人の感想なので「なにがあったかだけ知れればいいわ」という共創者様はブラウザの戻るでOK
このゲームに対する「謎解き」という言葉と実際に遊んでみて感じている「謎解き」体験に違和感というかズレみたいなものが感じられたので、運営コメントを確認してみた。
「共創型コミュニティアドベンチャー」というのは距離を超えた人と人との「繋がり」を通して、ひとつの謎に皆で挑んでいく、新しい形の「遊び」の在り方です。
神椿市建設中。都市開発通信Vol.1〜始動〜(YouTube「KAMITSUBAKI STUDIO」より)
謎解きをゲーム体験の土台としながら、SNSを中心とした新しいコミュニティの中で、場所や時間に縛られることなく、共に物語を創っていく。
一ヶ月にわたる謎解き体験を皆と一緒に作るコミュニティをベースに楽しんでいけたらなあと思っています。
このブログの中の人なりに解釈するなら「謎解きのような何かで参加者がやりとりして楽しんでください」か。
何でジャンル分けとして「謎解き」というワードを入れたのかは、オリジナルワードを入れるよりも「謎解き」という単語をいれて宣伝したほうが以前から応援している花譜ファンはもとより謎解き好きにも遊んでもらうため、といったところか。
だとすると、「この日の問題は謎解きではない!謎解きとは本来アーダコーダ(略)」といってしまうよりも、「謎解きににた新しいジャンルのゲーム体験を提供してくれている!新しいもの大好きやったぜ!!」というスタンスでいたほうが「神椿市建設中。」を楽しめそうだ。