鬼に騙された
第1話で「リメイクっぽいな」と思わせて、第2話で色々新要素入れて「実はリメイクじゃありませんでした」な展開に持って行った「ひぐらしのなく頃に業」。業って初めてのタイトルだよね?
ひとまず、「ひぐらしのなく頃に業・鬼騙し編其の一」までの感想。
放送開始前まで旧作を放送していたのは知っていたので、絵を綺麗にしただけのリメイクとは思ってなかったけど、新作とはなあ。
1度ハッピーエンドまで行った物語を再び開くって今度のエンディングはどこにいくんだろうか。
形式的にはエヴァンゲリオンとかハッピー・デス・デイ形式?
今のところの疑問点
考察もちょっとはするけど、ググって色んな人の考えを聞く方が好きなので、思ったことをどんどん記録していくスタイルで。
時間軸は?
→無印や「解」、見てない他のアニメ版との時間軸は? ハッピーエンドについて話してたから「解」の後だろうなと。
→それなら「解」「業」「命」の順番どうなるの?
→「命」と「業」が並列世界の可能性も? それなら命の3+1人が出てこない可能性
→「命」のあとに「業」なら、いずれ、生徒の羽生や3+1人もかかわってきそう
→一穂が出るなら「業」のどのタイミング? そもそも鬼騙し編の段階でも業」の世界に存在してるのか?
→「命」のキャラが登場したら、圭一はどうなる? レナたちの敵?