ああ、この日に表に出てきたのね。
(総監督)の最新note
3月に全てが終わったcase613、先月(10月)あたりから公式アカウントがリツイートを繰り返してて、一部の融解班がざわついてた中、ついに動きがありました。
いやあ、最初っから(総監督)のリンク貼れるの楽だな!
その最新テキストの(総監督)文章を読み進めていくと個人的に違和感が。
まずはこちら、今年の2月case613終了時点での(総監督)コメントを見てもらいましょう。
【<漂流プロジェクト>Project:;COLD case.613を終えて】
この時の最後の段落
2021/2/7
<漂流プロジェクト>Project:;COLD case.613を終えて
藤澤 仁
(この記事には考察ネタなどないので、探さないでください)
あの時にあったこの一文が、最新noteには表記が無い。
これはこの最新テキストの中になにか仕込まれているに決まっているじゃないですか!
たとえば、「ヒカリの自己紹介のリンクが貼られているから、もう一度みなおすように促されている」とか。
たとえば、「新規画像らしき都まんじゅうの6枚のピックに何か仕込まれている」とか。
※解析したら文字とか画像とか出てきそう?
たとえば、「noteの最新テキストに何度か登場している「ラビットホール」について」とか。
※「ラビットホール」で検索すると「マーダーミステリー専門店」が上位に登場。「マーダーミステリー」といえば、CREATORで活動している謎解きの人がいるじゃないですか
たとえば、もっと単純に「最新テキストのどこかを縦読み(段落の最初の文字を拾うとか)すると、意味不明だけど破綻していない文章になっている」とか
まあ、(総監督)の最新noteが公開された数時間後、公式Twitterアカウントが新caseの始まりを匂わせるtweetをしてたんで、全てはこのアカウントに再び注目させるため、このタイミングで最新noteを公開したと考えるのが無難なんですがね!
今は毎日胸を躍らせながら、その新しい『case』(お察しください)に取り組んでいます。
Project:;COLD case.613 その後
(お察しください)は、公式tweetの伏線だったかー。
またこれから、他の融解班の方々とTwitterやディスコード、1年前と違って新型コロナウイルスの行動制限も解除されているので外に出て何かをするなどなど、考察が熱い冬になりそうですね。