ひぐらしのなく頃に業 アニメ

ひぐらしの鳴くころに考察(20201011ver)

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「命」が先、「業」が後の理由を考える

 今まではグッドエンドで閉じていた物語に、3人+1が加わった「命」で明らかに何かが起きそうな話になっているのは、敵側が再び「グッドエンドで閉じていた物語をバッドエンドに誘導」しようとして雛見沢のループに送り込んだのでは?

 そう考えると、田村媛命は「他の3人の監視役として」、何も知らされていない3人がグッドエンドに向かおうとしている物語をぐちゃぐちゃにする働きがあるかもしれないから放り込んだのでは。

 その効果が「雛見沢の事件に少しでも近づくとレナたち4人の態度が変わる」、「圭一」の家族が雛見沢に引っ越していない、といったように、すでに物語に影響が出始めているのでは。

 そうした推測の上で「命」の後に始まった「業」は、グッドエンドをバッドエンドに変えようとする何かがあることを認識したうえで、再びグッドエンドに向かおうとする物語なのかも。

 ただし、そうすると「命」の終わりがバッドエンドだと確定していることが前提なので、(旧ひぐらしの出題編として見ると)アプリの「命」がアニメより先に終らないと(旧ひぐらしの解答編として位置づけな)「業」の話が完結しないことになるな。

 困った、この推測は間違いか?

 あと考えられるのは「命」と「業」が並行して存在している世界線か。

「命」は3人+1を投入してグッドエンドで閉じた過去作を再びループさせてバッドエンドに向かわせる物語で、本来ならグッドエンドでループする(?)「業」の世界線に影響を与えて「業」の世界線もバッドエンドにすることで、

「命」を選ぼうが「業」を選ぼうがバッドエンドなのだから、仮に他の世界線に逃れようともバッドエンドに違いない、と梨花と羽生に思い込ませて、立ち向かう気力を根こそぎ奪う計画なのかも。
 敵側としては過去の「無印」「解」であきらめず立ち向かってくる梨花と羽生に、結果的にグッドエンドにされた経験があるからな。

 あー、「無印」「解」で敵側が学習したのは、「圭一が雛見沢に引っ越してきたことが、グッドエンドに向かったトリガー」だと思っているのか。
 それなら、(「命」が敵側視点の物語だとするなら)「命」で「圭一が日南沢に引っ越してこない世界線」を用意したのも頷けるような。
 その上で、バッドエンドに向かう盤石を期するために、圭一よりかかわりの深いと思われる3人を、田村媛命の監視の元に雛見沢に送った可能性もあるな。

 だとすると今後の「命」の話としては、「無印」「解」的展開だと予測するなら、「3人が真相究明しようとするも(3人が事件に深入りすればするほどバッド方向に傾いて)結局はバッドエンドになる結末」を見たうえで、「3人も加わった上で、バッドエンドを回避する結末」になっていくのかな。

 一方「業」は同じようにバッドエンド回避しようとする梨花たちの前に何らかの形で3人が関わり(登場しなくても影響を与える、)全てを知っているのにバッドエンドに何度も向かう展開に梨花が心折れるのじゃないかと。バッドエンドで終わるのか、グッドエンドに再び持っていくのかはわからんね。

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